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自己破産するときに「住所不定」だとどうなるの?

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自己破産|住所不定・無職の状態でも解決する方法はあります!

自己破産|住所不定・無職の状態でも解決する方法はあります!

2021/05/05

借金が多額で、家賃の支払いもできなくなり、強制退去という形で、アパートを追い出されてしまうことがあります。

 

また、コロナの影響で仕事を失って、行く当てがなくなるということも、このご時世では起きます。

寮や社宅から出なくてはいけなくなって

 

結果的に「住所不定」とならざるを得ない場合があります。

 

住所不定の状態で借金を抱えているなんて、とっても不安な心境ではありませんか?

 

住所不定でも大丈夫!

あなたの問題を一緒に解決させましょう!

 

あなたの想いはどちらに近いですか?

借金だけをどうにかできればよい

借金だけでなく、当面の生活、今後の生活も不安

 

それぞれの話を解説していきます。

目次

    「住所不定」の状態で自己破産の申請はできるのか?

    自己破産の申立書には住所を記載する欄があります。

     

    この住所は、

    住民票に住所として記載されている場所ではなくて、

    現に寝起きをしている場所を記載します。

     

    そうは言っても、現実の居所が定まっておらず、バッグ1つで友人の家を転々と泊めてもらったり、ネットカフェに泊まったりしている場合もありますよね。

     

    この場合は…

    直近数週間で一番泊まった回数が多い場所を住所として記載することになります。

     

    これがネットカフェであれば、ネットカフェの場所を住所として記載することになります。

     

     

    ここまでは納得ができたとしても、郵便物も届かないようなところを書いて大丈夫なのかと心配になるかもしれませんね。

     

    自己破産の手続きを法律事務所に依頼すると、裁判所から手続きに関する連絡は全て法律事務所に行きます。

     

    住所として記載した場所に、裁判所から直接郵便物が来ることはないので、心配は不要です。

     

    携帯電話で法律事務所と連絡さえ取れていれば、自己破産の手続きで住所と記載されている場所がネットカフェだろうと友人の家だろうと特に問題はないのです。

     

    <実際の事例>
    空き地に駐めた軽自動車の中で寝起きしているという方の自己破産の手続きをその空き地を住所として自己破産の申立てをして、免責許可を得たことがあります。

    おさらい

    ・実際に寝起きをしている場所を申立書に書けばよい
    ・郵便物の心配は不要
    ・弁護士と連絡が取れる状態であればOK

    ①借金だけをどうにかできればよい

    借金の問題だけが解決させられれば、あとはどうにかなるという場合は、上記に書いた条件がクリアできていれば大丈夫です。

     

    しかし、住む場所や今後の生活において不安がある場合は、②をお読みください。

    ②借金だけでなく、当面の生活、今後の生活も不安

    自己破産手続きで、免責許可を得て、借金が帳消しになったとしても…

     

    無職になってしまって、生活費もないという場合があると思います。

     

    この場合は、3つの選択肢が考えられると思います。

    1.どこかに居候させてもらいながら生活を立て直していく

    2.寮付きの仕事を探す

    3.生活保護を申請する

     

    弁護士には、借金の問題を解決することしかお手伝いすることができません。

     

    1と2に関しては、あなたの人脈と努力で可能な状況かと思います。

     

    生活保護を受給することができれば、毎月、最低限度の生活の保障がされています。

     

    日本という国において、国民の権利としてある制度なので、恥ずかしいなどと思わず、必要ならば迷わず申請してください。

     

    生活保護の申請に関しては、少し説明をさせてください。

    生活保護を視野に入れた時のアドバイス

    借金の問題を解決することと、生活の拠点の確保を同時に考えたい場合にはベストな方法があります。

     

    生活保護には、

    現地主義という考え方があります。

     

    ・住所の無い状態でも、申請に訪れた役所を現在地として申請することが可能
    ・住民票と違う場所でも、現在生活している所を住所に申請することが可能

     

    つまり、生活保護の申請も「住所不定」の状態でも可能ということです。

     

    生活保護では、保護費から借金の返済に充てることは原則禁じられているので、債務整理は必要となります。

     

    また、生活保護受給者は、法テラスを利用することができるので、弁護士費用について大きな心配は不要です。

     

    Q:どんな順序で借金相談と生活保護の申請をするべき?

    1.生活保護の申請に行きましょう
    2.弁護士の無料相談に行きましょう(又は法テラス)

    ※法律事務所から法テラスへの申請ができるので、気になる法律事務所の弁護士に依頼することができます。

    直接、法律事務所に「法テラスへの申請は可能か?」とお尋ねください。

    まとめ

    いろんなご事情から、住所不定の状態や無職という状況で困られていることとお察しします。

     

    こういった案件を弁護士がお聞きすることは、よくあることですので、お気になさらず、問題解決のために足を運んでください。

     

    あなたの困っている借金の状況を解決するために、弁護士は頭をフル回転させて、ベストな方法を考えます!

     

    住所不定や無職の状態だから、自己破産も生活保護も受けられないなんてことはありません。

     

    住所不定や無職の方でも受けられる制度です。

     

    今以上に状況が悪化する前に、どうかご相談にお越しください。

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