法人破産費用
弊所では、着手金、報酬金、実費などすべて込みの金額となっております。
法人破産
弁護士費用:40万円~
裁判所予納金:30~100万円
法人破産の場合、会社の状況や負債額等に応じて、弁護士費用及び裁判所に納める予納金額が変動します。
詳しい費用については、弁護士との面談の上でお尋ねください。
会社の連帯保証人になっている場合、同時に自己破産が必要になるケースが多いです。
自己破産
同時廃止事件・管財事件問わず一律料金
24万円(税込)
※管財事件の場合、別途、裁判所に支払う予納金約21万円が必要です。
法人破産費用と自己破産費用の両方を含めてご検討ください。
個人の債務整理費用
弊所では、着手金、報酬金、実費などすべて込みの金額となっております。
任意整理
1社 18,000円(税込)
個人再生
費用の目安30万円(税込)
※積立金額と期間により費用の変動あり
※個人事業主の方で、再生委員が選任される場合は別途15~20万円必要です。
自己破産
24万円(税込)
※管財事件の場合、別途、裁判所に支払う予納金約21万円が必要です。
※法テラスをご検討されている方へ
法テラスを利用するためには、収入要件を満たしている必要があります。
詳しくは、法テラスについてをご覧ください。
約20年の実績と経験を活かして
的確な解決策をご提案
ポリシーのお約束
難しい法律用語を丁寧にわかりやすく説明することを心がけています
あなたは「弁護士」というと、どのようなイメージを持っていますか?
僕は、以前勤めていた事務所も含め約20年、債務整理を専門に携わってきました。
債務整理は、お金に関する問題を解決するものです。
お金は、人の生活に無くてはならないものです。
つまり、お金の問題を抱えていると、生活を営むことが難しくなってしまいますし、心の元気も奪ってしまう恐ろしいものです。
こうした問題を解決させるために法律は存在していますが、解決させるためには、法律を駆使する力も必要となります。
そのアドバイザーとなり、あなたの代理人となれるのが「弁護士」です。
もっと、わかりやすく言うと…
弁護士は、あなたの明るい未来のために手を貸せる唯一の専門家です。
あなたの問題を解決させるためには、あなたの決断も必要です。
そして、あなたの問題を解消するためには、迅速な対応と判断力を持った専門家が必要です。
ご相談者様が安心して、任せられる弁護士であり続けること
それが、僕のポリシーです。